ウェンディゴのこわい話

The Legend of the Wendigo

Christian Lemay
  • プレイ人数 
    2 ~ 6
  • プレイ時間 
    10分
  • 対象年齢 
    6 ~
プレイ人数プレイ時間対象年齢
2 ~ 610分6
引用元:BoardGameGeek
「どの子がウェンディゴ…?」 一人ずつ消えていくボーイスカウトの仲間たち。

子どもを連れ去るウェンディゴを、見つけることができるかな…?

ウェンディゴ役一人と、そのほかのボーイスカウト役とに分かれて遊ぶゲームです。 ボーイスカウト役全員に後ろを向かせて見えないようにし、その間にこっそりと「裏面がウェンディゴ印のボーイスカウトタイル」から1枚を取り出して、場にある「それとまったく同じ絵」のタイルと置き換えます。そのあとボーイスカウト役は全部を見て、どれがウェンディゴかを話し合い、決めます(最初はあてずっぽ)。 当てることができなければ、またボーイスカウト全員が後ろを向いて、その間にヴェンディゴタイルをほかのボーイスカウトタイルの場所に置きます。他のボーイスカウトタイルはしまわれます。そのあとボーイスカウト役は全部を見て、ウェンディゴがどれかを話し合い決めます。 これを5回繰り返し、その間にウェンディゴを見つけられればボーイスカウト役が勝ち。見つけられなければウェンディゴ役の勝ちです。

  • 気持
    ★★★☆ チームの負けを受け入れる
  • 理解
    ★★☆☆ 2つ以上の選択肢から選ぶ
  • 空間
    ☆☆☆☆ -
  • 計算
    ☆☆☆☆ -
  • 読解
    ☆☆☆☆ -
  • 観察
    ★☆☆☆ 場の状況が分かる
  • 表現
    ★★★☆ 意思を表現できる
  • 身体
    ☆☆☆  -
  • 気持 ★★★☆ チームの負けを受け入れる
  • 理解 ★★☆☆ 2つ以上の選択肢から選ぶ
  • 空間 ☆☆☆☆ -
  • 計算 ☆☆☆☆ -
  • 読解 ☆☆☆☆ -
  • 観察 ★☆☆☆ 場の状況が分かる
  • 表現 ★★★☆ 意思を表現できる
  • 身体 ☆☆☆  -
  • 協力
  • 推理/論理
  • 記憶

  • オバケ
  • 探検
  • 森/山